“キッチン中心の温かな家族のふれあい。”

- 住宅は、家族が最も多くの時間を費やす間取りこそが命だと考えています。
そんな事から、かねてよりあたためていたアイディアがありました。そのコンセプトは「一家団らん」(Home Circle)です。
家族が一堂に集まり、一緒に楽しく家事をし、会話し、食事する…家族がいつどこにいても触れ合える場です。
その手法として、リビングとキッチンとの隔たりを排除し、完全なフルオープンの空間とすること。
そして、天井もリビングとキッチンとの段差を廃してフラットにすることで、連続する空間の広がりをつくり、更に二列が他キッチンを採用することで、家族が共同作業ができる。
そこに集う家族が喜びにあふれ、毎日が楽しい空間となることを希求し、
「サークルリビング」の開発となりました。
従来の住戸との違いを鮮明にした新しい住まいの形と考えます。
- 建築家・碓井民朗氏 総合監修
- 一級建築士。碓井建築オフィス代表。
東京理科大学工学部建築学科卒業。株式会社東急設計コンサルタント(設計部長)を経て、平成14年に「碓井建築オフィス」を設立し、マンションの設計監修業務や設計コンサルタント業務を主に行なっている。著書には「一流建築家の知恵袋・マンションの評価107」(講談社+α新書)「買っていい一流マンション ダメな三流マンション」(ダイヤモンド社)「マンションの常識・非常識」(週刊住宅新聞社)他多数出版している。